じゅんさと好きのじゅ（ry

最近じゅんさとすげえなおい。


まあ常日頃からじゅんさまのおおのさん好き好きビームはさくらいに負けず劣らずすごいけど
さくらいよりきもちわるくないんだよなじゅんsなまの好き好きっぷりは（酷）
末っ子が長男に甘えてる感じがして


今月のP誌より
じゅん「じつはオレの中でおおのさとしブームなんだ（笑」

みんな思ったであろう
知ってるよって

じゅんさまがさとしに甘いのは今に始まったことじゃねえ

さとしは自分が誰にどう思われてようと気にしてなさそうだが
鈍いというわけではなく彼は基本的にある意味すごく自分中心なんだな。
でも利己的って訳ではない。
まわりにどう思われていようと影響されない自分を持っている
そういうところが「嵐の精神的支え」であり
にのみややさくらいやじゅんさまに好かれる所以なんだな

ん？なんか気持ち悪い語りになった

にのみやの場合
自分に対する好意に対してさとしが無下にしないのを知っているから
「俺はあんたのこと好きだから安心してあんたも好きになって！」
「あんたが俺のことを好きな限りも安心してあんたに寄り添えるから！」
好きっていうのはまあ、こう、人間的というより恋愛感情というより
自分の身近な人に対する好意というか
また友達とか違う……うーんその人自身の傍にいたいと思う気持ち？みたいな？
さとしが思ってる以上ににのみやはさとしが好きだと思う
自分をどれだけさらけだしてもなんでも受け入れてくれて許してくれる人だと思っている。
さとしは自覚ないし、意識的にやってるわけでもなく、にのみやが思っているだけ
さとしは他人を評価しないし、批判しない。自分の世界だけの中にいる人。
それがまあさっき言った「自分中心」ってことだな。
さとしもにのみやが好きなんだろうけどまた二人の感情は種類が違う気がする
ていうか私の中でさとしが誰かに対して強く感情を動かされるって印象がない
だから攻めにあまりできないのかな？

あいばは絶対ににのみやに本音や弱みを明かさない。
それはあいばが「自分以外にさらけだしたところで解決できないものはあるし、それを誰かに慰めてもらおうとは思わない」から。本人は別に淡白ってわけじゃないつもり。
でもにのみやは誰よりもあいばを守ってやりたいと思ってるし、あいばの深くを知れるのは自分だけだと思っている。
だからあいばのことで知らないことがあると淋しくなるし、他の誰かを優先されると拗ねたりもする。
にのみやはいつまでたってもあいばが「自分の世界の中だけの守るべきもの」だと思ってる。そこまであいばは小さくないし、独立しているんだけど。
そう思ってないと不安になるから。


にのみやは私の中でツンデレであり、また小悪魔であり、深いところで情緒不安定。（主張）



…じゅんさとにはじまってにのみやにおわった！なぜ！