ぐだぐだ語りたい

また山の話なんだけども

しょうさんのさとしくんに対する愛情ってのは
恋愛感情というよりかは
神聖なもの　　って感じ
さとしくんはしょうくんばかじゃねえのって感じなんだけど
さとしくんに関しては判断基準が甘すぎるさくらい
そして元々兄貴気質のしょうくんですから、庇護対象にはでろでろに甘いわけです

でもまあしょうさんってなんだかんだ言って結局は「５秒でキレるさくらいしょう」なのはずっとかわらないんじゃないかなあって
人間根幹のところってのは直そうとしても直らないもので
それが大人になって隠せるようになっただけで
だけどそういうちょっとしたドロドロが積もり積もってって
疲れてたタイミングで何かが引き金（さとしくんのことだったりする）で爆発したりすると
で、しょうくんはそれを隠そうとする訳だけど
ちょうど悪いタイミングでさとしくんにあって気づかれちゃったりして
いつも優しいしょうくんがちょっとさとしを避けたりする

んで、しびれをきらして問いつめると
さとしくんをきずつけたくない、みたいなことをいうわけです

で傷つくとか意味分かんないしそんなやわじゃねえしとか思ってたら
「きょうはかえって、あしたにはいつもにもどるから」とか言われて
そんな普通のさくらいしょう要るもんか！今ここでぶつけろよ！！
ってなって結局まあ　アーッ　ってなって

次の日しょうくんが明らかにしょげてるわけです
「ごめんね」ってべそかくしょうくんを
「しょうくんの泣いてる顔ってかわいいな、くせになりそう」
とか言っちゃうさとし

そんなしょさと

めめしい羊の皮をかぶって気性はオオカミさくらい
しょさとはばかっぷる（主にさくらいさんが）も好きだが根幹がほの暗いの好き

なんだこれ夜のテンションです